外構お庭の施工例 ホームヤードルーフとディーズパティオで寛げる離れのアウトリビング
ホームヤードルーフとディーズパティオで寛げる離れのアウトリビング
宮城県名取市I様邸 お庭のリフォーム/リノベーション/アウトリビング/ホームヤードルーフ/ディーズパティオ/スタイルシェード/目隠しフェンス/アルファウッドフェンス/アオダモ/テラス/庭のライティング
庭に設けたリビングを外にあるリビングという意味を込めてアウトリビングと呼んでいます。
リビングと呼ぶからには部屋っぽい造りである必要があります。畑やガーデニングなど土を感じる庭いじりの空間とは別の用途。ガーデンパーティーやカフェタイムなどで過ごすスペースで、強い日差しや多少の雨を遮る全天候型の外にあるリビングです。外から目線も気にせずに過ごせる様に設計します。
柱や梁などのフレームや屋根を取り入れ空間を3Dで構成してきます。天井や梁にライトを備えるとリビング感が増してきますが、その上方からのライトがアウトリビングのアウトリビングたる所以なのではないかと今気づきました…
アウトリビングのライティングは室内の様に天井方向から直接テーブルを照らすライトと、間接照明として樹木や足元をほんのりと照らすライトをそれぞれの照度分布範囲を計算して効果的に配置していきます。
空間すべてが明るくなっては興ざめしますから、光と闇とを半々くらいにするのが丁度いいものです。

アウトリビングのライトの灯りがアオダモのシルエットを浮かび上がらせる。ライトが備わる塗壁は、ディーズガーデンのパティオ。クラシカルな黒縁のガラス窓タイプと2枚連続して使用。

玄関までへと誘うアプローチの付け根に離れのアウトリビングのスペースを設けています。

クラシカルで重厚な印象のヨーロピアン平板をテラス兼アプローチに使用。ステップの始まりは洗い出し仕上げの茶系の玉砂利。平板と玉砂利、異なる質感とコントラストが空間を適度に引き締めてくれます。

左手前のクラシカルな水洗はディーズガーデンのスタンドウォッシュ“リリー”。腰を下ろさずに立ったまますぅっと手を伸ばした位置に蛇口があるのでとにかく楽ちん。デザインのディーズガーデンらしくキュートです。

アウトリビングのサークルに植えられたアオダモは、壁のライトの灯りが届くかどうかギリギリの位置を狙っています。樹木自体を照らし出すのではなく、アオダモの繊細な樹形をシルエットとして浮かび上がらせる様に。

パインウッドのフレームとその屋根はtakashoのホームヤードルーフ。天井の梁に備わるスポットライトがテーブルを照らします。

ガーデン用のロールスクリーンで視線や西日を遮ります。ロールスクリーンはLIXILのスタイルシェード。

ホームヤードルーフの柱に埋め込んだスポットライトのスイッチ

ウォールライトは壁に光源を近づけることで、塗壁の繊細な凹凸の影が現れます。