タモ色のウッドが爽やかな外構
タモ色のウッドが爽やかな外構
宮城県仙台市W様邸新築外構工事
仙台市上空に広がる青い空の下、シンプルですっきりとした味わいの炭酸水の様に爽やかな新築外構です。
外構と建物が同じ空間に溶け込んで見えるのはカラーコーディネートの基本、『同系色で統一する』を実践しているからなのですyo。
道路と庭をやんわり遮るフレームとポスト脇のポールライト、玄関前の表札のついていない門塀は、全て、アルミ素材にタモ色のウッド調ラッピングを施した、ず~っと綺麗のままでいられるタカショーのエバーアートウッドをチョイスしています。エバーアートのラインナップは木調から石積みやコンクリート打ち放しはもちろん、コッパーやメタル系など60種類以上あるのではないのでしょうか。
このようなフェイクのラッピング素材は耐候性や施工性に優れ、さらに軽量なため耐震性にも優れた製品です。
店舗の内装などにも多く取り入れられていますが、そのリアルなディテールは実際に手で触れてみないとフェイクかどうか判断できないほど精巧に再現されています。
アプローチとその先にふんだんに敷き詰めた舗装材は、インターロッキングのおしゃれなシリーズの100角サイズ(広角レンズでの撮影のため200×100に見えるかも)
程よい色ムラのあるナチュラルテイストと100角サイズが織りなすモザイク感がおしゃれでしょ!